ミニチンゲンサイ水耕栽培11日目

トレイを持ち上げてみたら、根が10cm以上伸びてましたので、
急いで植え替える事にしました。

100円ショップで購入したキッチン用の水切りトレイに移します。
培地はハイドロトン(ハイドロボール)を使います。ハイドロトンを水につけて
しっかりと洗い、ラピッドルーターごと埋めてしまいます。

最後に受け皿一杯まで水をあげました。

使用アイテム

プロパゲーションドーム
育苗用の保湿ドームです。ラピッドルーターのトレイにぴったりのサイズです。
ラピッドルーター
発芽や挿し芽(クローン)に最適な、ジェネラルハイドロポニクス社製の培地です。トレイ付

ミニチンゲンサイ水耕栽培10日目

双葉のサイズが大きくなってきました。

使用アイテム

プロパゲーションドーム
育苗用の保湿ドームです。ラピッドルーターのトレイにぴったりのサイズです。
ラピッドルーター
発芽や挿し芽(クローン)に最適な、ジェネラルハイドロポニクス社製の培地です。トレイ付

ミニチンゲンサイ水耕栽培7日目

かわいい双葉が出てきました。

使用アイテム

プロパゲーションドーム
育苗用の保湿ドームです。ラピッドルーターのトレイにぴったりのサイズです。
ラピッドルーター
発芽や挿し芽(クローン)に最適な、ジェネラルハイドロポニクス社製の培地です。トレイ付

ミニチンゲンサイ水耕栽培5日目

ついにラピッドルーターから顔を出してきました。

そろそろ光を当て始める事にします。ライトにタイマーをセットして、夕方~夜~午前中の寒い時間帯にライトが点灯するようにします。また、押し入れの前面を簡易的にパンダフィルムで覆いました。

使用アイテム

プロパゲーションドーム
育苗用の保湿ドームです。ラピッドルーターのトレイにぴったりのサイズです。
ラピッドルーター
発芽や挿し芽(クローン)に最適な、ジェネラルハイドロポニクス社製の培地です。トレイ付

ミニチンゲンサイ水耕栽培4日目

保湿のためのプロパゲーションドーム、いい感じです。

もうすぐラピッドルーターから、チンゲンサイの芽が顔を出しそうです。

使用アイテム

プロパゲーションドーム
育苗用の保湿ドームです。ラピッドルーターのトレイにぴったりのサイズです。
ラピッドルーター
発芽や挿し芽(クローン)に最適な、ジェネラルハイドロポニクス社製の培地です。トレイ付

ミニチンゲンサイ水耕栽培3日目

いくつかの種が割れてきました!

使用アイテム

プロパゲーションドーム
育苗用の保湿ドームです。ラピッドルーターのトレイにぴったりのサイズです。
ラピッドルーター
発芽や挿し芽(クローン)に最適な、ジェネラルハイドロポニクス社製の培地です。トレイ付

ミニチンゲンサイ水耕栽培1日目

チンゲンサイの種まきをしました。

培地にはラピッドルーターを使いました。
ラピッドルーターは、GHフローラを作っている
ジェネラルハイドロポニクス社の発芽・クローン用培地です。

ラッピードルーターを水にしっかり浸した後、トレイにセットして
種を1つずつ入れていきます。ラピッドルーターは見た目とは違って、
握った感じが「プニプニ」という感じで面白いです。

水はトレイに5mmくらい張っておけばOK。
最後にプロパゲーションドームをかぶせて湿度を高く保ちます。

早く芽が出ないかな♪

使用アイテム

プロパゲーションドーム
育苗用の保湿ドームです。ラピッドルーターのトレイにぴったりのサイズです。
ラピッドルーター
発芽や挿し芽(クローン)に最適な、ジェネラルハイドロポニクス社製の培地です。トレイ付

栽培室の準備

室内栽培を始める前に、まずは栽培室をばっちり準備しておきます。

栽培室は、押し入れの上段を利用して作る事にしました。
古い家の押し入れですので、ある程度の大きさの植物でも
十分に育てられそうな広さがあります。

光源は高周波点灯式(Hf)の蛍光灯を使うことに。
この蛍光灯は普通の蛍光灯とは違い、店舗照明などによく
使われる輝度の高いタイプの物です。2本挿せますので、
昼白色と電球色の2本をミックスして、バランスよく光を
与えるようにしました。

またプラスアルファとして、ライトの光をもれなく植物に
与えるために、ミラーフィルムを壁や天井に張り巡らせて
おきました。ミラーフィルムを貼る際は、タッカを使って
ホチキスの芯を壁に打ち込んでいくと楽チンです。

あとは電源を引けば、栽培室の完成です。

蛍光灯とは思えないほどの明るさです。