ミニチンゲンサイ水耕栽培1日目

チンゲンサイの種まきをしました。

培地にはラピッドルーターを使いました。
ラピッドルーターは、GHフローラを作っている
ジェネラルハイドロポニクス社の発芽・クローン用培地です。

ラッピードルーターを水にしっかり浸した後、トレイにセットして
種を1つずつ入れていきます。ラピッドルーターは見た目とは違って、
握った感じが「プニプニ」という感じで面白いです。

水はトレイに5mmくらい張っておけばOK。
最後にプロパゲーションドームをかぶせて湿度を高く保ちます。

早く芽が出ないかな♪

使用アイテム

プロパゲーションドーム
育苗用の保湿ドームです。ラピッドルーターのトレイにぴったりのサイズです。
ラピッドルーター
発芽や挿し芽(クローン)に最適な、ジェネラルハイドロポニクス社製の培地です。トレイ付

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