熟してきました!もう十分に食べれますね。
見るからにおいしそうですが、いざ収穫するとなるとなんだかもったいない気も。。
一つちぎって食べてみると、おいしい!
なかなかいけますよ、これは。
これからどんどん熟していくと思うと、楽しみですね。食べきれるかな?
使用アイテム
B.C Nutrients シンプルなレシピ(配合表)で初心者にも扱いやすいテクナフローラ社の3パート肥料。 |
竹で支えるのも限界に近づいてきましたので、園芸用のネットを張る事にしました。 通常の使い方ではない気がしますが、ネットを下からもぐらせて上に吊り上げるように設置します。
まずは一旦ミニトマトを栽培室から出して、きれいに掃除します。
下にネットを敷いてミニトマトを置き、ハイドロバケットが通るように切り込みを入れてから四方に吊り上げます。
余分な枝や葉を剪定しながら、ネットにからめていきます。
まとまったところで、培養液タンクも繋ぎ直して作業終了です。
下がスッキリとしていい感じになりました。
CO2担当しょうゆのチェックが入ります。
どうやら気に入ったようです。
使用アイテム
B.C Nutrients シンプルなレシピ(配合表)で初心者にも扱いやすいテクナフローラ社の3パート肥料。 |
培養液を移し替える時は、水中ポンプを使うと楽です。
水中ポンプにホースを繋いだものを用意します。
できたてホヤホヤの培養液に沈めて、
スイッチオン!
スゲーーっ!!
ハイドロバケットで栽培中のミニトマトが大きくなってきて、培養液の減り方が(1日2,3リットルと)早くなってきましたので、数日前に追加タンクを取り付けました。
使用したパーツです。容器はハイドロバケットの10Lサイズのものを使います。接続パーツは1/2インチ規格のもので統一しています。
まずはハイドロバケットの排水チューブの先に、バルブを取り付けます。
バルブを閉めてから、チューブを寝かせて、
その先をさらに延長してタンクに取り付けます。
タンクにもバルブを付けて、排水し易くします。一応これで完成。
早速、接続部分のバルブを開けてみました。
溶液がタンクに流れ込んできます。これでばっちり連結されました。
10L分のタンクを追加してハイドロバケットと合わせて20L分の培養液が入るようになりました。これで1度の培養液交換で、1週間以上は持つでしょう。