ミニトマト水耕栽培74日目

竹で支えるのも限界に近づいてきましたので、園芸用のネットを張る事にしました。
通常の使い方ではない気がしますが、ネットを下からもぐらせて上に吊り上げるように設置します。


まずは一旦ミニトマトを栽培室から出して、きれいに掃除します。

下にネットを敷いてミニトマトを置き、ハイドロバケットが通るように切り込みを入れてから四方に吊り上げます。

余分な枝や葉を剪定しながら、ネットにからめていきます。

まとまったところで、培養液タンクも繋ぎ直して作業終了です。

下がスッキリとしていい感じになりました。

CO2担当しょうゆのチェックが入ります。

どうやら気に入ったようです。

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B.C Nutrients
シンプルなレシピ(配合表)で初心者にも扱いやすいテクナフローラ社の3パート肥料。

培養液交換

培養液を移し替える時は、水中ポンプを使うと楽です。

水中ポンプにホースを繋いだものを用意します。

できたてホヤホヤの培養液に沈めて、

スイッチオン!

スゲーーっ!!

ミニトマト水耕栽培70日目

久々の更新です。実がずいぶん大きくなってきました。

まだ青々としていますが、いいサイズですよね。なんだか食べれそうな雰囲気です。食べちゃだめですが。。

下の写真の右下に見えるのが、先日追加したタンクです。

茎は竹の棒でなんとか支えていますが、、そろそろどうにかしないといけないですね。

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ハイドロバケット HydroBucket 追加タンクの取り付け

ハイドロバケットで栽培中のミニトマトが大きくなってきて、培養液の減り方が(1日2,3リットルと)早くなってきましたので、数日前に追加タンクを取り付けました。

使用したパーツです。容器はハイドロバケットの10Lサイズのものを使います。接続パーツは1/2インチ規格のもので統一しています。

まずはハイドロバケットの排水チューブの先に、バルブを取り付けます。

バルブを閉めてから、チューブを寝かせて、

その先をさらに延長してタンクに取り付けます。

タンクにもバルブを付けて、排水し易くします。一応これで完成。

早速、接続部分のバルブを開けてみました。

溶液がタンクに流れ込んできます。これでばっちり連結されました。

10L分のタンクを追加してハイドロバケットと合わせて20L分の培養液が入るようになりました。これで1度の培養液交換で、1週間以上は持つでしょう。

ミニトマト水耕栽培62日目

栽培室がまるでジャングルのようになってきました。

きれいですね。これが全部実になっていくと思うと楽しみです。

実も大きくなってきています。早く色づいてこないかな~

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ミニトマト水耕栽培57日目

花がどんどん咲いてきました。

実も日に日に大きくなっています。

開花・結実しながらも同時に生長が進んでいます。

花も実もこれからどんどん増えていくのではないでしょうか。

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ミニトマト水耕栽培55日目

花を確認してみたら実が付き始めていました!

他の部分もよく見ると、花が落ちたあとに小さな実が!小さすぎてうまく写真がとれませんでしたが、左下のボケてる部分です。

あと、根元の部分から新しい枝が出てきていました。

よく見ると、わき芽を摘んだ部分から再び生えてきています。

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ミニトマト水耕栽培52日目

ワサワサしてきましたね。どんどん大きくなっていくのは嬉しいのですが、逆に大きくなりすぎないかちょっと心配しています。。

花もあちこちで咲き始めました。

実はいつ頃付くのかな?

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にゃんこ達その1

いつもしょうゆばかりを載せていますが、ココラボにはその他にもたくさんのにゃんこ達がいます。

通称「お母ちゃん」近所で一番強いネコです。なんかいい角度ですね。こう見えて、普段はおばあちゃんのようにヨレヨレとしています。この時はご飯の時間だったので目がパッチリしてますね。他のネコがご飯に近づくと「フーーーーッ!」と威嚇してきます。

こちらが一番気弱な「タイガー」です。ユニークな顔で愛嬌があります。以前は人影が見えただけでも一目散に逃げ出していましたが、最近ようやく人に慣れてきました。ご飯に近づこうとしてお母さんネコから怒られています。

ミニトマト水耕栽培48日目

ミニトマト今日も順調です。

栽培室はしょうゆ部屋になっています。

植物の生長に最適なCO2濃度は1500ppmと言われています。特に閉め切って人の出入りのない栽培室ではCO2不足になりがちなのですが、しょうゆのおかげで二酸化炭素が程よく供給されているはずです?

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