ココラボ水耕栽培ブログ

ミニトマト今日も順調です。

栽培室はしょうゆ部屋になっています。

植物の生長に最適なCO2濃度は1500ppmと言われています。特に閉め切って人の出入りのない栽培室ではCO2不足になりがちなのですが、しょうゆのおかげで二酸化炭素が程よく供給されているはずです？

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B.C Nutrients シンプルなレシピ（配合表）で初心者にも扱いやすいテクナフローラ社の3パート肥料。

茎の力だけではまっすぐに支えられなくなってきました。トマトは蔓（ツル）の仲間ですので、普通は支柱をたてて茎を支えてあげるようですが、、

今回は高さが限られていますので、とりあえずは竹を使って横支えすることにしました。大丈夫かな？

花も増えてきました。

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花が咲きました！

かわいいですね

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成長が早いですね。嬉しいくらいに大きくなっていきます。

つぼみも大きくなってきました。

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日に日にたくましくなってますね。

これからどこまで大きくなるんでしょうか。

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順調に育っていますね。茎の太さにほれぼれしてしまいます。

根も凄い事になってますね。

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ずいぶん大きくなってきました。

肥料をあげてからの急成長には目を見張るものがあります。


ミニトマトの栽培は初めてですが、下の写真のような「わき芽」は全てカットするようです。主茎に栄養を集中させるためでしょうか？ハサミを使うと雑菌が入るようなので、手でちぎります。

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これな～んだ？

シュッ！素早いフック

見ないフリ

ミニトマトの方もぐんぐん育っています。驚くほど成長が早いです。水耕だからなのでしょうか？

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水のみで育てて1週間たちました。もうミニチンゲンサイと呼べないくらいのサイズまでなってしまいましたが、いよいよ収穫です。

根元からハサミでカットして収穫します。

こちらが B.C Nutrients で育てたミニチンゲンサイです。サイズも大きく健康的です。葉もシャキシャキしてて、チンゲンサイ特有の苦みが感じられます。

そしてこちらがオーガニック肥料の Pura Vida で育てたミニチンゲンサイ。小振りですが苦みが少なく複雑な味わいがします。B.C Nutrients で育てたものとは明らかに味が違いますね。

収穫したチンゲンサイは、お漬け物にしておいしく頂きました。