ミニトマト水耕栽培8日目

昨日の写真では分かりにくいですが、実は種を2つ入れてしまったので、
そのまま2本同時に育てる事にしました。移植自体はうまくいったようです。
よく見ると、本葉が出てきてますね。

ミニチンゲンサイ水耕栽培31日目

ミニチンゲンサイ順調です。今まで培養液は半分の濃度で与えていたのですが、
今回からはレシビ(配合表)通りに与える事に。2リットルの水にB.Cブーストを10ml、
グローを4mlほど入れて与えました。写真右のピュラビダの方も、水2リットルに対して
10mlのグローを与えました。

使用アイテム

B.C Nutrients
シンプルなレシピ(配合表)で初心者にも扱いやすいテクナフローラ社の3パート肥料。
PuraVida
水耕栽培向けに設計された、テクナフローラ社の完全オーガニック肥料

ミニトマト水耕栽培7日目

ミニチンゲンサイと平行して、ミニトマトの栽培も始めました。

写真は、ラピッドルーターで1週間前に芽出しした苗を
自作の水耕栽培キットに移植した所です。

中はばっちりエアレーションしてあります。
泡がはじけ、細かい水滴が容器内に満たされますので、
培地は適度に潤った状態になります。


水滴の様子はこちらの写真が分かりやすいかな。
白い細かな線が、飛び散った水滴です。
なかなかいい感じでしょう?

ミニチンゲンサイ水耕栽培28日目

大きくなってきました!
しばらくお世話できずに心配だったのですが、
すくすくと育っていてくれて嬉しいです。
培養液もほとんど吸い尽くしていましたので、
新しい培養液をたっぷりと与えました。

使用アイテム

B.C Nutrients
シンプルなレシピ(配合表)で初心者にも扱いやすいテクナフローラ社の3パート肥料。
PuraVida
水耕栽培向けに設計された、テクナフローラ社の完全オーガニック肥料

ミニチンゲンサイ水耕栽培24日目

チンゲンサイ順調です。

培養液の減りも早くなってきました。
今日はドタバタしていて培養液交換ができなかったので、
残った培養液に水を足しました。

使用アイテム

B.C Nutrients
シンプルなレシピ(配合表)で初心者にも扱いやすいテクナフローラ社の3パート肥料。
PuraVida
水耕栽培向けに設計された、テクナフローラ社の完全オーガニック肥料

ミニチンゲンサイ水耕栽培22日目

日に日に大きくなってきていきますね。

使用アイテム

B.C Nutrients
シンプルなレシピ(配合表)で初心者にも扱いやすいテクナフローラ社の3パート肥料。
PuraVida
水耕栽培向けに設計された、テクナフローラ社の完全オーガニック肥料

ミニチンゲンサイ水耕栽培21日目

チンゲンサイだんだんと大きくなってきました。
ちょっと室温が気になるので、ヒートマットを敷いています。


今日は培養液も交換しました。
古い培養液は全て廃棄して、新しい培養液をたっぷりと与えます。
前回と同じく、生長期の半分の濃度です。

使用アイテム

B.C Nutrients
シンプルなレシピ(配合表)で初心者にも扱いやすいテクナフローラ社の3パート肥料。
PuraVida
水耕栽培向けに設計された、テクナフローラ社の完全オーガニック肥料

ミニチンゲンサイ水耕栽培16日目

左のトレイには B.C Nutrients を、生長が遅い右のトレイには
オーガニック肥料の PuraVida Grow を単体で与えました。
まだ若い苗ですので、配合表の半分の濃度で培養液を作りました。

*培養液の作り方は、水耕栽培TIPSをご覧下さい。

使用アイテム

B.C Nutrients
シンプルなレシピ(配合表)で初心者にも扱いやすいテクナフローラ社の3パート肥料。
PuraVida
水耕栽培向けに設計された、テクナフローラ社の完全オーガニック肥料

培養液の作り方 B.C Nutrients 編

B.C Nutrients は、カナダ・テクナフローラ社の水耕栽培用肥料で、
ブースト・グロー・ブルームの3パートの液肥を水に配合して使用します。


培養液を作る際にはまず、基本のブーストを水に溶かし、そこに生長期はグローを、
開花期にはブルームを加えて、よく混ぜてから植物に与えます。


2Lのペットボトルに培養液を作ります。
まず最初に液肥のボトルをよく振りましょう。

水1Lに対する配合の割合は、
生長期:ブースト4ml、グロー2ml
開花期:ブースト4ml、ブルーム4ml
です。


今回は若い苗に与えますので、生長期の半分くらいの濃度で十分でしょう。


2Lのペットボトルに水を汲み、そこにまずブーストを4ml加えてよくシェイクします。

ブーストを計った計量カップをきれいに水洗いして、今度はグローを2ml加え、ペットボトルをよくシェイクしてから植物に与えます。

入れる順番を間違えたり、よく混ぜ合ってなかったりすると、植物の生長を阻害する物質が生成されてしまう場合があります。また、分量を間違えて濃度が濃くなりすぎると、植物が肥料焼けを起こして枯れてしまう場合もありますので気をつけましょう。