移植がうまくいったようです。生長が進んでいます。
右のトレイの方が、水の届きが悪いようです。 ハイドロボールの表面が乾き気味、生長も遅めですです。 植え替えの時あまり深く埋め込まなかったせいでしょう。
使用アイテム
プロパゲーションドーム 育苗用の保湿ドームです。ラピッドルーターのトレイにぴったりのサイズです。 |
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ラピッドルーター 発芽や挿し芽(クローン)に最適な、ジェネラルハイドロポニクス社製の培地です。トレイ付 |
ついにラピッドルーターから顔を出してきました。
そろそろ光を当て始める事にします。ライトにタイマーをセットして、夕方~夜~午前中の寒い時間帯にライトが点灯するようにします。また、押し入れの前面を簡易的にパンダフィルムで覆いました。
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プロパゲーションドーム 育苗用の保湿ドームです。ラピッドルーターのトレイにぴったりのサイズです。 |
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ラピッドルーター 発芽や挿し芽(クローン)に最適な、ジェネラルハイドロポニクス社製の培地です。トレイ付 |
保湿のためのプロパゲーションドーム、いい感じです。
もうすぐラピッドルーターから、チンゲンサイの芽が顔を出しそうです。
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プロパゲーションドーム 育苗用の保湿ドームです。ラピッドルーターのトレイにぴったりのサイズです。 |
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ラピッドルーター 発芽や挿し芽(クローン)に最適な、ジェネラルハイドロポニクス社製の培地です。トレイ付 |
チンゲンサイの種まきをしました。
培地にはラピッドルーターを使いました。
ラピッドルーターは、GHフローラを作っている
ジェネラルハイドロポニクス社の発芽・クローン用培地です。
ラッピードルーターを水にしっかり浸した後、トレイにセットして
種を1つずつ入れていきます。ラピッドルーターは見た目とは違って、
握った感じが「プニプニ」という感じで面白いです。
水はトレイに5mmくらい張っておけばOK。
最後にプロパゲーションドームをかぶせて湿度を高く保ちます。
早く芽が出ないかな♪
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プロパゲーションドーム 育苗用の保湿ドームです。ラピッドルーターのトレイにぴったりのサイズです。 |
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ラピッドルーター 発芽や挿し芽(クローン)に最適な、ジェネラルハイドロポニクス社製の培地です。トレイ付 |
室内栽培を始める前に、まずは栽培室をばっちり準備しておきます。
栽培室は、押し入れの上段を利用して作る事にしました。
古い家の押し入れですので、ある程度の大きさの植物でも
十分に育てられそうな広さがあります。
光源は高周波点灯式(Hf)の蛍光灯を使うことに。
この蛍光灯は普通の蛍光灯とは違い、店舗照明などによく
使われる輝度の高いタイプの物です。2本挿せますので、
昼白色と電球色の2本をミックスして、バランスよく光を
与えるようにしました。
またプラスアルファとして、ライトの光をもれなく植物に
与えるために、ミラーフィルムを壁や天井に張り巡らせて
おきました。ミラーフィルムを貼る際は、タッカを使って
ホチキスの芯を壁に打ち込んでいくと楽チンです。
あとは電源を引けば、栽培室の完成です。
蛍光灯とは思えないほどの明るさです。
明けましておめでとうございます!
2010年も CoCo Shop をよろしくお願いいたします。
今年新たにスタートしたこのブログでは、
水耕栽培で育てた野菜やハーブなどの成長の様子を
写真を交えながら少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞお楽しみ下さい。